はじめに(ワイルドの人生と作品)
アイルランド時代
オックスフォード大学時代
ロンドンの独身時代とアメリカ講演旅行
結婚と創作
風習喜劇の創作
裁判、投獄と出獄後
第1章(短編小説、物語、長編小説)
『アーサー・サヴィル卿の犯罪とその他の物語』
『模範的な百万長者』とドイルの『捩れた唇の男』
『幸福な王子とその他の物語』と『柘榴の家』
『W・H氏の肖像画』
『ドリアン・グレイの肖像』(1)
『ドリアン・グレイの肖像』(2)
第2章(劇作品)
『ヴェラ、あるいはニヒリストたち』
『パデュア公爵夫人』
『ウィンダミア卿夫人の扇』
『なんでもない女』
『理想の夫』
『真面目が肝心』
『サロメ』
第3章(詩作品)
『スフィンクス』
『書簡 ― 獄に繋がれて』と『レディング監獄のバラッド』