株式会社 英宝社 TOP 研究書 テキストとコンテキストをめぐって
まえがき
イェイツへの視座を問い直す−今、イェイツをどう捉えるか− 風呂本武敏
イェイツと都市の表象−文化混交の視点から− 山崎弘行
復活祭蜂起と<世界劇場>−イェイツにおける政治、魔術、シェイクスピア− 岩田美喜
歴史に刻んだ「恐ろしい美」−イェイツの「復活祭一九一六年」を読む− 伊里松俊
イェイツ、アーノルドを駁す 谷川冬二
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