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生と死の狭間で

After All: Issues of Life and Death

著者
Carl Becker 著 鈴木 健 注解
生と死の狭間で
規格
A5判/90頁/定価1680円
ISBN
4-269-13040-7
ジャンル
レベル
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PDF
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音声
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本書は,20 章からなり,前半の 「人生現実」では生活様式,出産,老化,不治の病,安楽死,臓器移植などの話題が,後半の 「死の現実」では,臨死体験,幽体離脱,脳死判定,自殺などの分野についての議論がなされ,死及び超常体験研究の第一人者である著者の哲学・思想が生かされ,かつ日本の大学生の感心を呼ぶであろう。

書籍内容 Contents

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