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読解【経済哲学】

スモール・イズ・スティル・ビューティフル ーシューマッハー経済哲学再訪ー

Small is Still Beautiful

著者
Joseph Pearce/野谷啓二 編注
スモール・イズ・スティル・ビューティフル ーシューマッハー経済哲学再訪ー
規格
B5判/84頁/定価1,890円
ISBN
978-4-269-19021-4
ジャンル
レベル
上級
教授資料完備、CD有り(ご入用の場合にはお申し出ください)
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経済哲学者シューマッハーの原著Small is Beautiful(1973)を巧みに引用しながら、地球環境の破壊、貧富の格差、南北問題など、忌々しき問題を次々と生み出してきた西洋経済学を批判し、人類の進むべき道を再考するために書き下ろした表題原書(Joseph Pearce,2006)より、学生に読ませたい、考えさせたいと思われる全5章を抜粋、大学テキストの枠組みに合うよう15ユニットに分割、側注・詳注と各ユニット末には『内容把握問題』『動詞・前置詞の用法確認問題』を付し、内容理解の一助とした。精読に値する好テキスト。

[ 主な内容 ]

「西岸経済学」の行き詰まりを指摘/経済の成長・発展の負の側面と成長の代償/自由貿易システムによる人間と自由のコスト/先進国の技術と資本の供与を柱とする構造的支配/人類の英知、哲学、宗教思想に基づいて、現代社会の諸問題を解決するための基本方策など。

[ EXERCISESの例 ]

A) 本文の内容に即し、次の問いに答えなさい。
1、経済学の一般的定義と、それに対するシューマッハーの見解を説明しなさい。
2、いわゆる経済の専門家がメディアで過剰ともいえる自信を示しながら自説を展開できる理由は何か。
B) (  )の中に、下記の語群から適語を選び、文章を完成させなさい。ただし語形を変化させなければならない場合がある。1〜7問。

書籍内容 Contents

Unit 1 BIGINNINGS AND ENDS
Unit 2 MALIGNANT GROWTH : BIRTH OF THE BIG
Unit 3 MALIGNANT GROWTH : THE PARADOX OF PROSPERITY
Unit 4 MALIGNANT GROWTH :"UNECONONHC" ECONOMIES
Unit 5 THE COST OF FREE TRADE : THE MICAWBER FACTOR
Unit 6 THE COST OF FREE TRADE : THE BLAND LEADING THE BLIND
Unit 7 THE COST OF FREE TRADE : SPENDING WAHAT WE HAVEN'T EARNED
Unit 8 TECHNOLOGY WITH A HUMAN FACE : THE BURDEN OF DEBT
Unit 9 TECHNOLOGY WITH A HUMAN FACE : NEO-COLONIALISM
Unit 10 TECHNOLOGY WITH A HUMAN FACE : HOME-COMERS
Unit 11 BEGINHERE : CHRONOLOGICAL SNOBBERY
Unit 12 BEGIN HERE : FASHIONABLE HEDONISM
Unit 13 BEGIN HERE : A REALISTIC ORDER OF PRIORITIES
Unit 14 BEGIN HERE : DEADLY SINS
Unit 15 BEGIN HERE : UNCHANGING TRUTHS
ご注意ください Notice
小社のテキストは主に大学の授業で使用されるものです。一般のお客様・学生の方向け(自習用)の訳・解答等は一切付属も、ご用意もしておりません。あらかじめご了承ください。